CASE 01 / 物流業|在庫管理・業務改善
在庫が合わない。
その問題から、
管理部門そのものをつくった。
立ち上げ間もない物流現場で、在庫管理を専門に行う部門がなく、商品ロストや在庫差異など複数の問題が発生していました。そこで阿部が在庫管理部門の立ち上げを担当。入荷から出荷まで、商品の流れそのものを見直しました。結果として、年間約3,000万円の削減につながる業務改善となりました。
本ページでは、稲咲堂代表・阿部がこれまで実際に担当した仕事をご紹介しています。会社員として担当した業務、所属組織で担当している業務、稲咲堂として支援した仕事を含みます。
当時の状況
商品は動いている。
でも、管理する仕組みがなかった。
当時は事業の立ち上げ直後。
商品は動いているものの、
在庫を専門的に管理する仕組みが十分に整っていませんでした。
そのため、
- 在庫数が合わない
- 商品ロストが発生する
- 過剰在庫が発生する
- 棚卸で差異が出る
- 入荷数量と実際の商品数が合わない
- 誤配送が発生する
一つの作業だけではなく、
入荷から出荷まで全体を見る必要がありました。
担当した仕事
まず、
在庫を管理する役割をつくるところから。
- 在庫管理部門の立ち上げ
- 在庫管理方法の整備
- 商品ロストの削減
- 過剰在庫の削減
- 棚卸差異の改善
- 入荷検品方法の見直し
- 入荷品差異の削減
- 出荷作業の見直し
- 誤配送の削減
- 入荷から出荷までの業務フロー改善
一つひとつのミスに個別対応するのではなく、
「なぜこのミスが起きるのか」を確認しながら、
仕事の流れそのものを整えていきました。
結果
年間削減につながる業務改善。ロスト商品の削減、過剰在庫の削減、棚卸差異の改善、入荷差異や誤配送の削減など、複数の改善を積み重ねた結果です。
今につながること
問題が起きた作業だけを直さない。
在庫が合わないから、在庫表だけを直す。
誤配送が起きたから、出荷だけを直す。
それでは、別の場所でまた問題が起きることがあります。
仕事の前後まで確認し、全体の流れを見る。
現在の稲咲堂でも、
業務整理や事務支援をするときに大切にしている考え方です。
在庫管理や入出荷のやり方に、
同じような問題はありませんか。
仕事内容を整理してから相談する必要はありません。今の状況を聞きながら、何をお手伝いできるか一緒に考えます。
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